グローズ
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  整備に掛けるプライド。

 京都市南区、久世橋通り沿いの好立地に看板を掲げる「グローズ」。93年より整備工場としてスタートしたこの店は、技術力と独自のネットワークを駆使して地域に根ざした販売店を目指している。もともとメカニックスタッフはすべてフォードディーラー出身。日々、変化している市場状況を確実に見つめ、今、輸入車に求められる「安心のカタチ」を模索し続けている。「売ってからの対応力、そのフットワークのよさが生き残りのカギ」と語るのは社長の木戸さん。同時に4台のクルマのメンテナンス作業が可能な自社工場の設備の充実ぶりを見るまでもなく、その姿勢は如実に伝わってくる。

 在庫車数は事務所前スペースと屋上展示スペースを合わせて常時20〜25台。現在はM-ベンツやキャデラックなどの高年式が中心だが、整備力の強みを活かして、より専門性の高いクルマを扱いたい野心もある。「でも、今は、お客様からの信頼をより強固にすることが最優先。買った、壊れたなんてことになったら、整備士としてのプライドが許しませんから」と木戸さんは笑う。より品質の高いクルマを仕入れ、手塩を掛けて整備し、納得のいく状態にまで仕上げる。こうした地道な繰り返しこそが不況と呼ばれる時代の中で生き残る術であることを何よりも熟知しているからこそ、この店の辞書に「手を抜く」という言葉はない。


  軽快なフットワークで対応。

 「納車前の点検項目などは、特に決めていません。そのクルマに必要な整備を徹底して行います。輸入中古車にはそれこそ一台一台に個性と特徴がありますから」と木戸さん。このあたりの言動からも、職人から叩き上げたプライドの片鱗が垣間見られる。培われた豊富な経験をもとに、現在、「月刊オートスキャナー」に輸入車診断室を掲載。毎号様々な車種をテーマに整備のポイントを紹介し、輸入車オーナーから大きな反響を得ている。こうした情報開示の姿勢は、顧客に対しても変わることなく、とにかく綿密にコミュニケーションを取りながら作業を進める。「あなたのクルマの現状はこうです。だからこれを直すには、こういった選択肢があります。どうされますか?といった感じでお客様のニーズを最初にお聞きします。作業後に、これだけのお金が掛かってしまいましたと言えば、それは言い訳になりますから…」

 お客様から事故やトラブルの連絡が入れば、県外だろうとフットワークよく引き取りに赴く。もちろん「つばさ」や「WINNET」への加盟も抜かりはない。「将来的には、いくつかの輸入車店と協同で、大規模な在庫保有が出来たらと考えています。大きな敷地に様々なカテゴリーの輸入車を一堂に集め、輸入車のことなら、ここにくればどんな車種も見つかる…みたいなスペースがつくれれば、楽しいじゃないですか」と語る木戸さんの瞳には、輸入車店が向かうべき、将来像の青写真がくっきりと浮かび上がっているのである。

 

 
久世橋通り沿いに位置する絶好のロケーション。屋上の展示スペースをあわせると在庫車は常時20〜25台。扱うクルマはいわゆるヤナセラインで程度はどれも良好。また、整備工場は同時に4台の作業が可能で、迅速かつ正確な対応力が売り。





98年式キャデラック セビルSTSはナビ・TV・レザーシート仕様、走行は4.8万kmで298万円。また、M-ベンツE320アバンギャルドは96年式の走行3.3万kmで同じく298万円。


気さくで誠実な人柄が表情にもにじみ出ている社長の木戸さん。整備出身ということだが、いわゆる無骨なイメージはなく、お話をしていても、とても楽しい。とにかく何でもオープンに話してくれるので、どんなことでも気軽に相談してみるべし。
       

  グローズのHomepageはこちら
http://www.grows.jp/


 
 SHOP DATA  MAP
店名: (有)グローズ
住所: 〒601-8356
京都市南区吉祥院石原京道町29-1
TEL: 075-691-1400
FAX: 075-691-4545
URL: http://www.grows.jp/
E-mail: info@grows.jp
営業時間: 平日10:00〜20:00 日・祝10:00〜18:00
定休日: 第1・第3日曜日
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